またまた前世

嘘か本当か・・・

なぜこんな妄想が突然できるのか不思議。。。

だがしかし、視えたのだから記録として書いておきましょう。

と、いう事でまた前世。

 

「劣等感」について視せて欲しいとお願いしてまたやってみました。

 

足は褐色です。男性で腰に布の様な物をまいて上半身は裸。

南国の島に住んでいるみたいです。

 

砂浜の上に立っています。

なぜ勇気を出してチャレンジしなかったのだろう。。。

すごく後悔しています。

 

どうやら、島の若者達は食料や娯楽も何もない貧しい島を出て

行ったみたいです。

残った自分は勇気を出せなかった事に恥じています。

今頃みんなはきっと美味しい物を食べたり色んな事にチャレンジして

良い暮らしをしているに違いない・・・(みたいな)

 

結婚もして子供や孫もいるのに亡くなるまでほぼ毎日

若い頃の自分を恥じて後悔する日々を送ったのです。

自分はやりたくても出来なかった。

家族を残して行けなかった。

 

しかし、島を出た若者は結局、都市部で

ホームレスのような暮らしを送ったようです。

 

そんな事を知ることもなく、

ずっと羨ましがり後悔し続けていました。

 

過去世の私に、その事も伝えました。

あなたの選択は間違っていなかった事も。

恥じることも後悔することもないと。

 

という過去世でした。

少しは解放できたかな??

私の今世の劣等感が少なくなればいいな・・・(;^_^A